現在のアトピーの治療法は皮膚科でステロイド剤を処方してもらい、そのステロイド剤をアトピーを発症している皮膚の部位に塗布するのが主流です。
しかし、そのステロイド治療の副作用により、全国に沢山の被害者を出しています。
特にアトピーの場合、発症した段階での対処の仕方、治療のあり方により、治るか治らないかが決まってしまうといっても過言ではないでしょう。
今の日本では、病気が発症したらすぐに医者に診てもらうといった考え方が主流でもあります。
したがって、人は病気が発症した時、なぜそのような病気が発症したかを考えようとはしないし、それらの原因に気付くための努力をしません。
毎日、自分がどんな悪い生活をしているのか(病気の原因)は棚に上げ、病気の症状だけに気を注ぎ、
医者に「薬をもらって治そう」また「治してもらおう」と考えます。
このように医者や薬の依存心が強く、他力本願な考えがいずれ命取りになることになかなか気付けないようです。
ステロイド剤の副作用が現れたアトピーの患者は、そこで初めてステロイド剤の怖さを知り、ステロイド治療から離れ、自然療法に移行していきます。
それまでは医者や薬に頼った他力本願な考えでしたが、自然療法で自らの力で治そうと、自力本願への考えに移行していくのです。
ただ、ステロイド剤を止めた後のリバウンドを経験しながら回復していくまでの経路は、想像を超える辛いものがあります。
二年〜五年までの間、憎悪と軽快を繰り返し、その度に精神的にも一喜一憂が続きます。
もしかすると自分だけは例外で治らないのではないか・・・と疑心暗鬼になり、悶々とした日々に悩まされることが多くなるでしょう。
患者本人は次第に焦りが見え始め、それによるストレスは相当なものがるでしょう。
しかし、こういった精神的なストレスは回復を遅らせることはあっても、決して早めることはありません。
薬物(ステロイド剤)によって受けた体のダメージは、人によってさまざまです。
患者本人の生活環境も重要になりますが、それでも毎日治る為に必要な条件さえ与え続ければ、徐々に改善され、治る時がきます。
治す為の条件を備え、自分の体の自然治癒力を信じ、辛い時期を乗り越えて頑張った人が完治に到達できます。
「薬で治す」「医師が治す」「病院に行って治してもらおう」といった考えは改め、他力本願から自力本願の治療を行なうことが、
これからのアトピーを治す課題になってくるでしょう。
アトピーによる自然療法とは、自然治癒力を妨げていたステロイド剤の過剰な投与による副作用から離脱(リバウンド)させることです。
また、病体を作ってしまうような悪い生活習慣は改善させ、本来の自然治癒力が働きやすい体に整え、
正常な免疫の機能が作用する体に変えていく為の療法です。
したがって、今の医療の治療法とは根本的に異なってます。
治療の目的が原因療法に基づいた根本療法の為に、対症療法(薬物を使って症状をコントロールすることを目的とする)とはその手法も異なっています。
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