私事になるのですが、アトピーが酷くてまともに仕事が出来なかった頃(2001年〜2003年頃)、ある事で困った事がありました。
それは、アトピーの状態が悪いのにも関わらず、地元の社会保険事務所が年金を徴収しに来る事です。
一時は家にまで国民年金を支払うように通告しに来た事もあり、本当に困ったものでした。
私が「今はアトピーの状態が悪く、まともにアルバイトも出来ない状態だから、とても支払う事など出来ない」と、社会保険事務所の方に伝えたのですが、
「支払ってもらうのが義務ですから、払えるだけでも払って下さい」と、毎月のように家に来たものでした。
一時的な分は多少の免除はあったものの、後は普通に年金を払ってくれとの事。
アルバイトの給料などたかが知れていますし、家も決して裕福ではありませんでしたから・・・。
2003年〜2004年の頃は仕事をしない若者が溢れ、私達の様な体が悪くても働けない人の所にまで、このような通告があったのです。
ニートが増え始めたのも恐らくこの頃であり、体が悪くて仕事が出来ない人も、ニートと同じような扱いを受けたのでしょう。
しかしこの後、全国各地の社会保険事務所が不正免除を行っていた事が発覚した為、家にまで来て通告するような事は無くなったのですが・・・。
体がどこも悪くなく、仕事をする気が無いニートの人ならまだしも、体が悪くてまともに仕事が出来ない人にまで年金を支払えとは、
誰がどう見ても国の間違った行為と言えるのではないでしょうか?
そこまでして年金を支払えと言うのなら、まともに社会復帰出来るくらいまでのサポートを、ぜひしてもらいたいものです。
このように、国の方針が明らかに間違っていると思えるような行為を、素直なってまで従う事は無いと思います。
もし、家に来られたり家に電話で通告されるような事があるようならば、毅然とした態度をとって伝える必要もあるようです。
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