自分はアトピーを持っていなくても、家族の誰かにアトピーを持っているといった家庭は、現代では多くなっています。
自分の子供がアトピーだったり、親である自分がアトピーだったり、兄弟全員がアトピーだったり、生まれたばかりの赤ちゃんがアトピーだったり、
家族の誰かがアトピー持ちという家庭は、現代では多い事でしょう。
自分がアトピーでなくても、家族の誰かにアトピーで苦しむ人がいれば、それを見ているだけで辛いものがあると思います。
ステロイド治療を続けても一向に良くならず、副作用が現れてそれに苦しむ姿、ステロイド治療止めて、
リバウンド(離脱症状)のよる激しい炎症と痒みで苦しむ姿を見ていると、それだけでも一緒に過ごす家族は辛いものです。
そんな本人の辛そうな姿をはたから見る家族は、一体何をすればいいのでしょうか?
それは、そんな苦しむ本人を可哀そうだと思わずに、普通に接してあげる事だと思います。
もちろん、本人が出来ないような事は無理にさせてはいけませんが(学校の登校や仕事など)、出来る限りの事はさせてあげた方がいいでしょう。
症状にもよりますが、外へ出るような事は出来なくても、家の中で家事を手伝う事くらいは大概は出来るものです。
自分の部屋の掃除だけでも良いので、自分で出来るところは自分でやらせてみましょう。
可哀そうとばかり思い何でもしてあげるようでは、当の本人はいつまで経っても自分の殻から抜ける事は出来ません。
その時その時で出来る限りの事をし、良くなっていく度にステップアップしていけば良いのです。
少しでも症状が良くなり、少しは働けるようになってきたら、アルバイトから始めてみても良いでしょう。
ただ、決して無理は禁物ですし、焦ってばかりいても良くなるものではありませんから、世間のペースばかりに合わせず、
自分のペースを保つ事が大切になってきます。
それを見守る家族にも同様の事が言えるでしょう。
本人のアトピーの症状とその状況を理解し、家族もそれに協力してあげる事が、本人の為になってきます。
ですから、アトピーを治して社会復帰していくのには、家族の協力も不可欠になってくるのです。
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