おそらくアトピーを持つ人のほとんどは、それについて恥ずかしいと思っている事でしょう。
なぜならば、周りからジロジロ見られたり、それについて聞かれる事に嫌気をさしているからです。
私にもその経験があり、アトピーを持つ事が恥ずかしい事だとずっと思っていました。
けれど今になって思えば、別にそれについて恥ずかしがる事は無いと思っています。
確かに、体の状態が悪く顔も酷い状態では、外出するのはもちろん、友達に会う事すらためらう事でしょう。
私も過去に、一時的に友達との接触を避けていた時期があったものです。
けれど、臭いものに蓋をしたままでは、精神的な面から見ても、いつまでも前進する事がないと思います。
もし、少しでも外出できるようなら、思い切って外出してみると良いでしょう。
そして、外出すれば貴方だけではなく、多くのアトピーの患者を見る事でしょう。
私はコンビニでアルバイトをしていますが(2008年8月現在)、お客様でアトピーを持つ人を多く見かけます。
そのほとんどの人は、ステロイド治療で症状を抑えている事でしょうが、決して良いものではありません。
中には、既に副作用が現れている人も多いのです。
その人達を見ていると、自分に自信が無いのか、ほとんどはうつむき加減で元気がありません。
けれど、そのような状態でも、近くにだけでも外出する人はいます。
決して「自分ばかり」とネガティブにならず、外出して他のアトピーの患者を見る事も大切になるのです。
自分だけ苦しんでいるだけでない事に気付きますし、見るだけでも結構勇気をもらえると思います。
ジロジロ見られても、アトピーについて聞かれても、決してオドオドしたりうつむく事はありません。
むしろ堂々としていた方が、周りから強く見られます。
そしてそれが出来た時には、きっと貴方自身が大きく成長している事に気付くのではないでしょうか。
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