アトピーの患者に見られる眼障害で、白内障の他に網膜剥離(もうまくはくり)があげられます。
網膜から神経網膜がはがれることで最悪、視力・視野を失う病気です。
眼球に強い衝撃を加えられることでかかりやすい疾患とされてます。
特に、ボクシング選手などは頭部を直接打撃されることが多い為、網膜剥離にかかる危険性が高いことで知られています。
ボクシング選手のように打撃などを原因とする外傷性のものもありますが、アトピーの患者の場合、痒みの為に顔を叩いてしまうことが一番の原因になっているようです。
「掻いてはダメだ。掻くからアトピーはどんどん酷くなるんだ」と、医者や周りの人の間違った言動を受けてきた為に、
大勢の患者が顔を叩いてしまうことで網膜剥離に陥り、失明の危機に瀕しているのでしょう。
また、網膜剥離の初期には特異の症状が出るといわれます。
見ている視野に黒い点のようなものが現れ、蚊や何かの物体が飛んでいるように見えるといいます。
これらの症状は飛蚊症(ひぶんしょう)と呼ばれ、網膜剥離の典型的な症状といわれます。
あるいは視野が一部、欠損することもあるようです。
このような状態を放置したままでは、いずれは失明してしまうとも考えられます。
現在もこのような眼障害が増えていることでしょう。
アトピーの患者の眼障害は、ステロイド剤の副作用が原因であることは、まず間違いありません。
しかし、病院や厚生労働省や薬品業界も「因果関係が立証できない。認められない」と、口を揃えて否定するのが現状です。
ステロイド剤の副作用としての目の障害が臨床では明らかにされていても、相変わらず否定を続けるようです。
医者からするとそれはアトピー性白内障であって、決してステロイド剤の副作用で発症したと真実を語ることはないようです。
白内障や網膜剥離については、本やネットなどで調べてみるのがいいでしょう。
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