学生でアトピーを持つ人は、その症状が顕著に現れていると、それを理由に学校へ通う事にためらいを持つ人も多い事でしょう。
特に、肌を露出する顔・首・腕は症状が一番現れやすいところでもあり、本人が一番気になるところでもあります。
私自身、症状が悪かった時は毎朝起きて鏡を見る度に、顔や首の症状をチェックする癖が付いていたものです。
そして、症状が悪い度に「周りにもジロジロ見られそうだから、今日は学校には行きたくないなぁ」と、高校時代に悩んでいたものでした。
きっと、このように昔の私のような同じ悩みを持つ学生が、多くいるのではないでしょうか。
中学生から20代にかけては多感な年頃でもありますから、気にしてしまうもの無理がありません。
学校に行けば、悪気が無くても平気でその事に触れる生徒もいますし、物珍しげな表情で見られる事もあるでしょう。
また、度が過ぎる程の嫌な思いをすれば、学校を辞めたい気持ちも表れ、辞める人もいます。
私も高校時代はジロジロと見られたり、いろいろと言われて嫌な思いをしましたから、何度か学校を辞めたい思いはあったものです。
私と同じようにアトピーを持つ学生も何人かいましたし、その事ですごく悩んでいたようでもありました。
現に学校を中退した生徒もいました。
理由こそはっきり告げなかったのですが、アトピーが重症で学校に通う事が辛かった為に、辞めざるを得なかったのではないかと思います。
そのアトピーに悩む生徒達は、やはり自分に自信を持つ事ができないようでもあり、いつも顔がうつむき加減だったのを覚えています。
現に私もそんな生徒達の一人でしたから、辞めた生徒の気持ちはよく分かったものでした。
その生徒達の今後は知りませんが、今、このようにアトピーで悩む学生も全国に多い事でしょう。
今、学校を辞めようか悩んでいる学生も、いるのではないかと思います。
アトピーの症状が重くなると、学校へ通う事にためらいを持つようになるものです。
学業に集中する事ができなくなる事もありますし、自分の将来に不安を抱くようになります。
アトピーを治したい気持ちがあり、学業も優先させたい気持ちもありますから、その不安は大きいものでしょう。
この問題については、家族にはもちろん、学校・先生に相談してみるといいでしょう。
一人で悩んでも解決できる問題ではありませんから、一人で悩まずに相談してみて下さい。
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